木村秋則さんの「すべては宇宙の采配」

『すべては宇宙の采配』という本は、「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんの著書です。無農薬栽培、無肥料栽培でリンゴを栽培することに成功し、いまや日本だけではなく、世界中の人々に感動を与え続けている木村秋則さんの原動力は何か。それは数々の不思議な体験でありました。本書では、木村さんの不撓不屈の精神を支えてきた不思議な体験について詳しく明かされています。木村さんを迫害する反対勢力の攻撃などについても詳しく書かれています。農薬を売って儲けたい人々はたくさん存在し、木村さんを目の敵にしているのです。こうした人々の卑劣な攻撃の実態も書かれています。木村秋則さんが無農薬リンゴを栽培することを決意されたのは、農薬によって家族が病気になったことがきっかけです。農薬の被害を一番知っているがゆえに、無農薬栽培を研究することができたのです。いまだに農薬が安全だと主張する人々がいるのは悲しいことです。


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病気を治す方法

いま、世界中で自然栽培の素晴らしさが次第に認知されてきています。それがこれからの潮流になっていくのです。これまで人類が積み重ねてきた環境破壊は、いま地球環境を激変させています。人類にあまり時間が残されていないこと、そして、木村さんは使命感を持って、この無農薬栽培普及の活動に命をかけて打ち込んでおられることがわかります。無農薬栽培の作物のことを、見かけが悪いとか、味が悪いとか言って批判する人は、一度、本物の味を体験されると良いでしょう。人間の歴史の中で、石油系の農薬や化学肥料による作物栽培がおこなわれてきたのは最近のことです。そして、さまざまなアレルギー疾患や子宮内膜症・子宮筋腫などの婦人科疾患、あるいは癌や白血病の問題がさかんに言われだしたのは、世界中で農薬が
使用されだしてからのことです。こうした病気の原因は、電磁波の影響や、経皮毒と称されるさまざまな化学物質の影響もあると思います。しかし、農薬は、口から入ってくる有害化学物質です。農薬を使うとき、農家の人はマスクをして長袖をきて、その有毒成分が体内に入らないように完全防備します。そんな有害なものをなぜ使うのでしょうか。農薬の害で、皮膚炎、アレルギー、喘息になった人は多いです。農薬の害を受けるのは農家の人だけでないのはもちろんのことです。事実を知らないまま口にして、何年もたってから原因不明の病気になる消費者のほうです。


すべては宇宙の采配

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