無農薬栽培を続けた畑で何がおきているのか

木村秋則さんの畑では、ハダニを食べるカブリダニ、アブラムシを食べるハエやアブの仲間など、体長わずか一ミリから五ミリの小さな虫達が農薬同様の働きをしているといいます。木村さんもかつては家族総出で、毎日、毎日、害虫をとっていたそうです。しかし、それらは今では、「何処へいったのか?」と思うほどに消えています。30年前には、病気で八月末に落葉し、枯れ木のようになって、葉が落ちる音まで聞こえたといいます。しかし、今の木村秋則さんの畑では、リンゴの木が自分で、病気の患部を治療している姿が見られます。リンゴの葉が、病気の患部を枯らせて落とし、病気の拡大を防いでいるそうです。本来、リンゴは自分の力で病気を治せるのです。


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木村秋則さんの自然農法

木村さんは、もっとも厳しい条件を超えて実を実らせるリンゴ達に感謝をこめて、全国そして海外をめぐって、自然栽培の必要性と可能性を多くの人々に広めています。大勢の農家が取り組むことで、より生産技術が確立されて、やがては日本全国で自然栽培が当たり前になる日を信じて、活動を続けておられる木村秋則さん。賛同者が一人でも多くなることを願うばかりです。どうかお体を大切になさって日本国民のために、ますますのご活躍を祈念いたします。そして、この情熱を受け継ぐ若い農家の出現を強く望みます。木村秋則さんの本が売れていくことで、さらに自然栽培が普及するとよいですね。

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