日本中の農家に無農薬栽培を実践させ農産物の付加価値を

無農薬栽培

梅干しは健康効果が高い食材です。
胃腸をととのえて免疫力を高めるので、風邪予防にもおすすめです。
梅干しを選ぶ時にも、できるだけ無農薬栽培、
有機栽培のものを選ぶようにしましょう。
というのは梅は非常に病害虫が多い木で、
慣行栽培の場合は、かなりたくさんの農薬を何度も使用します。


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無農薬栽培の農産物を選ぶ消費者が増えることが無農薬農法を普及させる

これに対して、化学農薬や化学肥料を一切使用しない
栽培のノウハウもすでに確立されています。

同じ梅干しなら、安心、安全な無農薬、有機栽培のものを選ぶべきです。
消費者が無農薬の食材を選ぶようになることで、
生産者もまた、どんどん無農薬栽培を取り入れるようになります。

ところで、米国のコメ価格は日本のコメの十分の一です。
味も日本のものと比べて、それほど劣りません。
なぜ、日本のコメ栽培は、たくさんの農薬を用いながらも、このように高いのでしょうか。
それは農業政策に問題があったのです。

農業政策を変えて日本の無農薬の農産物を世界に売り出す道を開く

農業白書では農民人口を九百万人としています。
しかし、この数字は、年間一時間、畑をいじれば、農民とみなし、
水増しした農民数を出しているのです。

この方法で、年間、5.5兆円の補助金を懐に入れてきたのです。
実際には、その三分の一以下しか農民はいません。
さらには、生計を農業だけで立てているいわゆる職業農民だけとなると、二百万人ほどなのです。

日本中どこにいっても休耕地があちらこちらにあります。
農業白書は、米国の十倍もの価格になったコメの栽培について、
年間300時間もの農作業が必要であると記しています。


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実際には年間80時間程度で、コメの栽培が可能なのです。
これは農薬を使用し、化学肥料を使用している従来の栽培方法での話です。

補助金がじゃぶじゃぶとついて、
いまやコメ作りは三日やればやめられない仕事といわれるほどです。
このような矛盾をすべて是正するには、どうすればよいのでしょうか。

日本中の農家が無農薬栽培を実践すればすべての矛盾が解決する

すべての農家が、無農薬栽培、有機栽培、化学肥料不使用を実践すればよいのです。
このようにすれば、米国産との違いが明確であり、価格が十倍でも、
日本国民は国産米を選択するのです。

これまで、農水省は、上乗せ農民数で補助金を得て、天下りを養わせてきました。
この秘密ゆえに、休耕地がどれほどあろうと、また農業をしたい若者が
多数いるのにもかかわらず、農民になることが困難であったのです。

野党となった自民党が政権を取り戻すためには、
この矛盾点を解決することを考えるべきでしょう。
それには、農家にとっても国民にとっても双方ともに良い形での
解決策としての、無農薬有機栽培の全国農家への普及を行うほかありません。

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