身の回りには有害な化学物質があふれている

農業政策

皮膚から体内に侵入する有害物質のことを経皮毒と呼ぶことが多いようです。経皮毒を含まない製品を選ぶという人が増えています。市販の化粧品や洗剤、シャンプーなどの入浴グッズの多くに使用されている石油系合成化学物質には、健康上、有害な作用があります。発がん性があったり、アレルギー性の症状を招いたり、子宮筋腫や子宮内膜症などを引き起こしたりすることがわかってきています。


スポンサードリンク

医薬品に貼り薬があるのは皮膚はさまざまな物質を通過させるから

石油系の化学物質の中でも皮膚に直接、塗りつけるものは毛染め、化粧品、シャンプー、口紅などですが、市販品のほとんどに、石油系合成化学物質が含まれています。発がん物質として知られる石油系タール色素は、化粧品の色をつけるのにつかわれています。合成保存料、合成香料、蛍光剤など、多くの発がん性化学物質が使われています。食品に用いることは禁止されているものばかりです。しかし食べなければ安全かというとそうではないのです。皮膚からもしっかりと、成分が体内に侵入していくのです。私たちの皮膚は、貼り薬や塗り薬が効果を発揮することでわかるようにさまざまな成分を吸収して蓄積しています。


スポンサードリンク

経皮毒の被害を減らすには有害な製品を使うことをやめる

合成界面活性剤や石油由来の化学物質は危険です。いっさい経皮毒を含まない製品を選ぶことが大切です。海外の有毒な食品にも気をつけないといけません。外国産の野菜や加工食品などの食材には、注意が必要です。農薬や保存料を大量に使っていて、癌を引き起こす危険があります。国の安全基準をクリアしていても、このリスクは消えません。日本向けに輸出するという生産品は、かなり手を抜いて生産している場合もあるのです。基準値を上回る薬品、添加物など日常茶飯事との話もしばしばです。できるだけ、無農薬栽培の国産品を選ぶようにしましょう。危険な農作物が今後ますます進入するかもしれません。

日本は無農薬栽培の推進、安全性重視の農業へと方針転換すべき

従来の農法をしている農家に有利な農業政策をしている限り、無農薬栽培や有機栽培は促進されません。農産物は無農薬栽培が最善であるという認識に立って、無農薬栽培農家を支援する農業政策が行われる必要があります。また、化粧品などの業界にも同じように、有害な物質を使わない企業に有利なような法規制を敷いていく必要があります。日本国民が健康になり、病死が減り、健全なる肉体を維持する人が増えていくことは少子化や人口減少を解消することにもつながるのです。これと禁煙推進政策を推し進めることで、国民の健康増進を促進することが結局は日本の国の将来の子孫のためでもあるということです。

あわせて読みたい関連記事:


スポンサードリンク