無農薬有機栽培の果物

健康になる食材

すでにリンゴやミカン、桃といったきわめて病害虫に弱いとされる果物でも、 無農薬有機栽培を成功させている農家が次第に増えてきています。和歌山県の「ばんじろう村」では、化学肥料や農薬、除草剤などを 使用しない無農薬有機栽培でみかんや桃を栽培しています。ここのみかんは、皮まで安心してジャムや入浴剤に使用できます。青森県の岩木山山麓の農家で、無農薬、化学肥料ゼロの完全な有機栽培で、リンゴを育てている木村秋則さんは有名です。果物でここまでできるのです。野菜でももっと無農薬、有機栽培が普及しても良いと思います。まだまだ市販されているほとんどの野菜、果物は農薬使用、 化学肥料使用のものです。無農薬栽培以外の野菜では、調理に際し、外側の葉は捨てるのが原則です。農薬残留量がもっとも多い部分だからです。ニンジンやジャガイモなども 皮をしっかりと剥いて皮に残留する農薬を取り除く必要があります。皮をむかないで使用する野菜は、流水でしっかり洗う、水にしばらくつけておくなどの工夫が必要です。


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皮まで安心して食べられる果物

しかし、無農薬の野菜の場合は、皮まで安心して食べられるのです。無農薬リンゴは皮まですべておいしく食べることができるのです。いかに購入後に農薬落としの工夫をしても、しないよりはましですが、しょせん、次善策でしかありません。一度、無農薬の野菜や果物を食べてみれば、その味に驚くと思います。 本当の野菜や果物のうまみがにじみ出ているからです。中には農薬だけではなく、漢方薬にもアレルギーを持っている子供もいます。 葛根湯や、麻黄湯、五虎湯など、子供にも使いやすい漢方薬がたくさんありますが、 漢方薬にアレルギーを持っている子供は、こうしたものを活用できません。そこで、普段から風邪予防をすることが大事になってきます。もし、風邪をひいたら、まずは、生姜、はちみつ、ネギ、梅肉エキスなどをいれた飲み物を作って、早めに飲ませます。これだけでも軽い風邪なら治っていきます。なべものでも、生姜やネギ、大根おろし、しいたけなどの 免疫力を高める食材を使って作って食べさせてあげるとよいですね。これからは、西洋薬だけではなく漢方も使えないアレルギー症の子供を どうやって病気から守るかを考えていかなければならない時代になってきました。その意味でも、無農薬の野菜は免疫力を高めるので、万病の予防につながります。

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