無農薬の野菜と木村秋則さん

木村秋則さんの本がたくさん出版されるようになり、一般の人々の中に、無農薬でも野菜が栽培できることが広く理解されるようになってきました。木村秋則さん監修の一般家庭でもできる無農薬野菜の育て方の自然農法の本も出ています。各家庭で、無農薬にて栽培される野菜が食べられるようになると、消費者の認識が全体的に変化して、日本国内の農業の在り方もまた変化してくると思います。農薬を多量に使用し、化学肥料を多量に使用した野菜には、硝酸塩が増加し、それが胃の中で発癌物質に変化していきます。ニトロソアミンというこの有害な発癌物質は、農薬と化学肥料の大量使用が生み出す有害物質です。政府の無農薬農業への援助や補助が少ないのは、農業政策が、石油産業と結びついているので、そこから派生する化学農薬の業者や研究者とのしがらみが捨てられないのです。


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残留農薬は危険

彼らは政府からの優遇政策の恩恵を受けているいわば既得権益の保持者です。こうした人々がまず間違った観念を改めて、本当に日本国民の健康と幸福のために貢献する心を取り戻してくれることを祈るばかりです。ヨーロッパでも無農薬の農業が次第に見直されています。木村秋則さんも日本だけではなく、世界中で指導されています。いま、農業の在り方が大きく変化しようとしています。多くの日本の農家が無農薬の栽培に取り組んでいくことが日本の食の安全を変えていくことでしょう。中国産の野菜の危険な残留農薬の問題や、ずさんな検査をすり抜けて、入ってくる有害添加物まみれの中国食材。こうした危険から私達の健康を守るには、木村秋則さんのような方のさらなる御活動が必要なのです。

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